アートアンドコンセプト
- 士業専門のWebコンサルティング -
「ホームページ、必要かどうか?」とお悩みの事務所さまへ
無くても問題ございませんが、「あったほうがいいですよ」とオススメする理由
「ウチの事務所は、固定のお客様と、そのクチコミの紹介客だけで回っているから大丈夫」
「インターネットから来る一見のお客は、必要無い」
「インターネット経由のお客は相見積もりばかり欲しがって、
実際に受注に繋がらないと聞くから、必要無い」
とお考えの事務所さまでしたら、
「インターネット経由のお客は相見積もりばかり欲しがって、
実際に受注に繋がらないと聞くから、必要無い」
とお考えの事務所さまでしたら、
このサービスは全く必要ありません。
この先もずっと、現状の経営スタイルを貫いていただければと存じます。
この先もずっと、現状の経営スタイルを貫いていただければと存じます。
ただ、
固定のお客さま(顧客様)も、
遠方へ引っ越しされたり、高齢になって亡くなられて…など
時の経過により状況が変わり、何もしないままでは、
だんだんと数が減っていくのが通常です。
(詳しくは、ランチェスター戦略の書籍が参考になります)
減るスピードが緩やかだから、注意深く観察しないと気が付かないこともありますが。
ある程度、新規のお客様を取り入れるべきだと、経営戦略をお考えなら…
顧客様からのご紹介で新規案件がある場合も、その新規のお客様は
「どんな事務所だろう?」と「あなたの事務所名+地域名」でネット検索されます。
その時に、全く情報がないのと・「得意な業務分野・地図・駐車場の有無」などが
ホームページがあることにより、事前に分かるのとでは、
どちらが安心感があるでしょうか?
特に、先生の顔写真などが掲載してあるホームページだと
お客様の安心感・信頼感が格段に違ってきます。
「どんな事務所だろう?」と「あなたの事務所名+地域名」でネット検索されます。
その時に、全く情報がないのと・「得意な業務分野・地図・駐車場の有無」などが
ホームページがあることにより、事前に分かるのとでは、
どちらが安心感があるでしょうか?
特に、先生の顔写真などが掲載してあるホームページだと
お客様の安心感・信頼感が格段に違ってきます。
結局のところ、事務所ホームページの有る・無しは
「お客様に対しての気配り・思いやり」なのです。
ホームページは、いわば、デジタル型の名刺です。
初対面のお客様に
「名刺をお渡しするか?・しないか?」
「名刺をお渡しするか?・しないか?」
「そもそも名刺を1枚も持ち歩くことなく、対面するのか?」
あなたの事務所の運営・経営戦略として
これから先、
デジタル名刺(ホームページ)の有無を
お考えいただければと存じます。
どの規模の事務所さまが、弊社サービスに向いているのか?
「資格者+事務員さん 合わせて2人~5人程度」の事務所さまに最適のサービスです。
大きすぎる事務所さまや、1人体制で運営されている事務所さまには
あまり向いていないと考えております。
大規模事務所さまには、集客支援・広告掲載ともに、ご遠慮いただいております。
大変申し訳ないのですが、
大きな事務所さま(概ね10名以上)へのサービスは致しかねます。
大きな事務所さま(概ね10名以上)へのサービスは致しかねます。
「士業としての本業は得意だけど、広告や集客分野は苦手…」といった
マジメで小規模な士業事務所さまのお役に立ちたいと考えて始めたサービスです。
当社の運営するWebサイトの広告出稿料は、
他業種(例えば、飲食業におけるHot Pepperや、
不動産仲介業における「SUUMO」等に比べ、かなりリーズナブルは価格と自負しております。
「それほど負担にならない料金」に価格設定しておりますので、
資金力のある大規模事務所さまが、広告枠を一気に買い占めてしまいますと、
本来の目的(小規模事務所さまにとっての、使い勝手のよいWebサービス)を
果たすことが出来なくなってしまいます。
(投資パフォーマンスで例えるならば、「ミドルリスク・ミドルリターン」の
ポジションを想定したWebサービスです)
大規模事務所さまは、その規模にふさわしいコンサルティング会社
(例えば、船井総研様やアックスコンサルティング様など)をご利用いただき、
弊社サービスをご利用される以上のパフォーマンスを勝ち取っていただきたいと存じます。
逆に、「ひとり事務所」さまの利用も、ご遠慮いただいております。
失礼を承知で、敢えて申し上げます。
私自身、長年の不動産業界の経験のもとで
「ひとり事務所」の司法書士の先生が、決済立会い時において
事務所からの転送電話を携帯に受け
目の前の売主様・買主様はないがしろ…のケースに何度も遭遇しました。
Webサイトをご覧になられたお客様は、
ご自身の都合の良い時間帯に問い合わせをされます。
「月末の午前中は忙しいだろうから電話をかけるのを控えておこうか…」等の
想像力を、畑違いである一般のお客様は当然ながら、持ち合わせてはおりません。
ひとり事務所さまは、Webサイトからの突然の反響・お問い合わせに
対応するチカラに乏しいと判断させていただいております。
(当社自身が「ひとり事務所」なので、「対応したくてもできない…」という
業務対応キャパシティーの限界値を理解したうえでの苦渋の判断です。
何卒、ご理解くださいませ)
何卒、ご理解くださいませ)
なお、スタートアップ間もない(開業後、概ね2年以内)の事務所さまに関しては
「ひとり事務所」でも広告掲載をお受けいたしております。
( 開業応援価格も特別にご用意しておりますので、お気軽にお問合せくださいませ)
「ひとり事務所」でも広告掲載をお受けいたしております。
( 開業応援価格も特別にご用意しておりますので、お気軽にお問合せくださいませ)